| | ☆それでは、ふとんについて最新の情報も取り入れ紹介しますので、自分に合ったふとんを見つけるために役立ててください。 | | ■3.ふとんに必要な性能は? |  | 快適な睡眠を得るためには前に述べた寝床内環境を快適に保つこと、そして、ふとんを掛けたときに圧迫感が無いことや寝返りが打ちやすいことなど、ふとんにはいろいろな性能が必要とされます。理想的なふとんの条件とはどのようなものでしょうか? では、掛けふとん、敷きふとんに分けてそれぞれに求められる性能をまとめてみましょう。 | ◎掛けふとんに求められる性能 快適に眠る為には、(1)保湿性(2)吸湿・放湿性(3)軽さ(4)身体へのフィット性が必要です。 取り扱いの綿からは、(1)日頃の手入れのしやすさ(2)収納性(3)衛生機能(4)クリーニング方法などです。 また、身体に合ったふとんのサイズや、寝室を楽しく演出するにはカバーなどの色・柄・デザインもお考えください。 | ◎敷きふとんに求められる性能 快適に眠るためには、(1)保湿性(2)吸湿・放湿性(3)身体があまり沈み込まず、快適な硬さや正しい姿勢を保てること(快適支持性能)(4)耐久性(ヘタリにくさ)などが必要です。 取り扱いの面からは、(1)日頃の手入れのしやすさ(2)軽さ(3)収納性(4)衛生機能(5)クリーニング方法などです。 | | ■正しい寝姿勢と体重の分布 |  | | 敷きふとんは、身体全体の体重を支えます。体重の分布は、図4に示す通りです。正しい寝姿勢を保つには、身体が部分的に大きく沈み込んだりせずにしっかりと身体を支え、寝返りも打ちやすい適度な弾力性と硬さが必要です。 | <正しい寝姿勢での体圧の分布図(体重70kgの場合)>  | | ■4.ふとんの詰めものの種類と特徴 |  | ふとんの詰めものには、綿(コットン)、合繊(ポリエステル)、羊毛(ウール)、羽毛(羽根)、真綿が主に使われています。 それぞれの素材には次に示す特徴がありますので、寝室の環境やお好みに応じて使い分けてください。 | <詰めもの別にみたふとんの特徴>  | |